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News

お知らせ

2024年5月17日

R5年産 販売終了のお知らせ

2024年2月27日

常陸小田米について

2024年2月27日

筑波農場について

常陸小田米について

About Hitachiodamai

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筑波山麓より流れ出る良質な水。
肥料には落ち葉を2年間熟成発酵させた有機肥料を使い、農薬を最小限に抑えました。
また収穫したお米の保管方法も美味しさを損なわない為に低温倉庫で管理するなど

「美味しく召し上がっていただくためには手間暇を惜しまない」事をモットーに作っております。
常陸小田米その味は、粘りと甘みが増した最高級の艶々したふっくらでモチモチした食感です。
香、つや、粘り、のどごし、いずれも最高の出来のコシヒカリが特徴です。

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筑波農場について

About Tsukubanoujyo

霊峰・筑波山の麓で400 余年。

「喜右衛門」を屋号とした頃より、この地で農業を営んできました。

今や世界にその名を轟かせる日本食、その主食たる米作りに特化し、

先祖伝来の知恵と知識を総動員して

その土地土地のクセや特性に合わせた品種を作付けし、

アイガモ農法や減農薬農法など

持続可能な未来を見据えた栽培法を取り入れながら、

おいしくて安全な米づくりを追求しています。

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筑波農場のこだわり

Concept

別栽培法
イガモ農法
​レ
ンゲ農法

れんげ農法とは昔ながらの化学肥料に頼らない、
植物の特性を活かした栽培方法です。
れんげ草には、根に大気中の窒素成分を蓄える力があります。
窒素を蓄えた根が田んぼの土になることで、
稲が育つために必要な窒素成分が補えます。
そんな昔ながらの農法で栽培したお米が「れんげ農法」です。

有名なアイガモを水田に放す農法の一つ。
アイガモが雑草や害虫を食べて、排泄物が稲の養分となる。
また、アイガモが水田を泳ぐことで土が攪拌され、
根が刺激される。これにより、
中耕による稲穂の成長が促進されると言われています。

農林水産省のガイドラインに従って栽培されるお米のことです。
化学肥料や節減対象農薬の使用量は、
慣行基準の50%以下に抑えられます。
筑波農場では、2年間熟成発酵させた落ち葉を肥料として使用し、
土壌に豊富な酸素と栄養を供給する自然農法を採用しています。

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​ラインナップ

Lineup

​白米

玄米

その他

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〒300-4223 茨城県つくば市小田 2830
TEL.029-867-3433/Fax.029-867-3272
[電話受付時間]9:00~17:30(土日祝日を除く)
info@odamai.com

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